ジュニアユース2年 岡山県クラブユースU-14新人戦 岡山県大会 準決勝進出決定。6年前(2019年)の写真も添えて。
ジュニアユース2年
岡山県クラブユース U-14新人戦
岡山県大会ベスト4 、準決勝に進出決定しました。
選手24名出場。
たくさん応援にお越し頂きありがとうございます。
今週末の試合も勝っても負けても温かい応援をよろしくお願いします。
ジュニアユース3年、1年テスト週間以外組。
天然芝グラウンドでトレーニング2時間。
ジュニア6年
同じ会場で試し合い。
テーマ:駆け引き。
20分×6本。
ジュニア5年、4年、3年以下
兵庫県で試し合い。
種をまいても水をやらねば育たぬが、種まき後すぐに水やりをしない方が良い場合もあるという説。
種まき後すぐに水やりをしない方が良い一番の理由は、水やりをすることで根っこを深くまで伸ばさなくなるから。
雨と違い、水やりでは水の量が少ないので、土の表面しか濡れません。なので、野菜もその表面にしか根っこを伸ばしません。
そうすると土の表面に水分がなくなるとすぐしおれてしまうので、また水やりをしないといけないという悪循環になってしまう。
雑草は、
誰も水やりしていませんが、すごく元気に育ちます。
これは、つまり雨からの水分だけで発芽し、立派に育っていることを意味します。
同じように野菜の種も雨が降るまで待つことができる。
雨は、降るときはドッと降り、そして数日は降らないというようにメリハリが効いており、このメリハリがとても大事で、雨が降らない期間に、野菜はしっかりと深くまで根を張ろうとする。
40~50cmほど下の深い層はとても硬くしまっているので、水が溜まりやすくなっています。
雨が降らない時でも、ここまで根が到達すれば到底枯れることはないらしい。
水をやったり、やらなかったり、叱ったり、褒めたりしながら、大事に育てたいと思っています。
6年前の2019年の写真も添えて。
大きくなりました。
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