多世代間が交流できる場所を目指して、妄想7年。空撮。
多世代間が交流できる場所を目指して、妄想7年。
スポーツと農業の融合。
『ボンボネーラ岡山 多目的交流広場』
今年12月ごろ、岡山市東区に完成。
7年間いろいろありましたが、たくさんの人との出会いを通じて、妄想から現実になります。
お世話になった方々、ありがとうございました。
今後ともよろしくお願いします。
ボンボネーラ岡山では、
ジュニアユース(中学生)、ジュニア生(平日+土曜又は日曜)、平日のスクール生を募集しています。
■ボンボネーラ岡山 多目的交流広場
1300㎡(約394坪)
→2022年12月ごろ完成予定
人工芝、ナイター照明付き。
フットサルコート2面が取れる広さ。
■ボンボネーラ岡山 クラブハウス兼農産物直売所兼ヨガ・ピラティススタジオ
530㎡(約161坪)
→完成
■ボンボ農園
900㎡(約273坪)
→完成
■駐車場
800㎡(約243坪)
→完成
人工芝は、
プレミアリーグ チェルシーFCの練習場に採用された芝丈55㎜のロングパイロンの人工芝を採用。
充填材は、黒ゴムチップではなく、環境に配慮した天然のクルミチップを採用しました。
現在、人工芝の充填材としてシェアの大半を占める黒ゴムは、環境汚染(マイクロプラスチック問題)だけでなく、発がんや塵肺など、人体への悪影響も心配されています。
ボンボネーラ岡山では、石油由来のプラスチックやゴムの使用量を削減し、生産や焼却時のCO2を削減でき、口に含んでも安全で、人体にも、環境にも配慮された製品である事から、天然の黒クルミから作られるオーガニックな人工芝専用の充填材を採用します。
気温の高い夏場など、通常の黒ゴムチップと比べて、最大17度の温度抑制効果があるという点も特徴です。
ボンボネーラ岡山 農産物直売所兼クラブハウス兼ヨガ・ピラティススタジオ
ボンボ農園
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