身体操作性能を高める。
新しい取り組み。
身体を操作するにはコツが必要。
体幹が強い、弱いとか、抽象的な表現で物事を片付けようとする人が多いが、基本的には、ある場所を意識することができれば、身体操作性能は、向上すると思っている。
基本、スポーツをする際には、その部分が使えてる、使えてないかはある程度、たたずまいや動き方を観ればすぐにわかる。
使ってる場所が悪かったり、身体のセンサーがないから次の動きにエネルギーがうまく変換されず、うまく走れなかったり、うまくジャンプできなかったり、うまく動けなかったりする。
そもそも
サッカーが下手なのではなく、身体の動かし方が下手。
サッカーがうまいのではなく、身体の動かし方がそこそこうまい。
身体に正しいセンサーを。
身体操作性能は、意識して、反復して、トレーニングすることで、高めることができると信じている。
2022年4月より火曜日のスクールで取り組みを始めます。
ジュニアユース 毎週
小学3年以上〜小学6年 隔週
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