各カテゴリー
サッカーには、カテゴリーがある。
ユース(高校年代)
ジュニアユース(中学年代)
ジュニア(小学年代)
大人のサッカーをサッカーを始めたばかりの子に押し付けるのも、システム論から入るのも少し違う気がする。
そもそもピッチのサイズもゴールの大きさも違う。
特にジュニアは、大雑把に分けても、1年・2年、3年・4年、5年・6年の3カテゴリー以上ある。
また、個体差によって、成長するスピードも違う。
小学生でプロになった選手は、今までに観たことがないし、これから先も絶対に観ることはないと思ってる。
今日は、
午前から昼。
ユース(高校年代)の試合。
40分×2
40分×4本
観戦。
出場してる選手が、U-12、U-15でどのような背景でサッカーに関わっていて、どのような人と出会って、現在に至ってるのかバックボーンも気にしながら試合観戦。
昼食後、午後から15時。
教え子が遠方から試合に来ると言うことで、ジュニアユース(中学年代)観戦。
一緒にサッカーを始めたのは、小学校3年生の時。
預かった時の順位をつけるとすれば8人中7番目。
自分が右利きか左利きかわからない状態。
両親の競技歴は、お父さん陸上、お母さんバレーボール。
長男坊のためお兄ちゃんなどがいないため、まったくサッカーに関わっておらず、サッカーとは、縁のない家系。
性格は、長男坊らしく、不器用だが真面目で愚直。
現在の身長は、
中学3年で182㎝で両親譲り、左利き。
陸上出身の父の影響を受け、スピードはもちろん標準装備で、スピードで相手に振り切られることはほぼない。
跳躍力は、バレーボール経験者の母譲りで、ボールの落下地点を見誤ることはあまりない。あまりない・・・
勉強は、評定平均4.5以上。
しかし、相変わらず声が出ない・・・
ユース(高校年代)の進路は、横浜のJ1のJ下部ユース内定。
トレセンには入っていない❓
別に行っていない❓
ジュニア年代のうまいほどあてにならないものはない。
トレセンがすべてではない。
特徴があるのか、金太郎飴なのか。
ユース年代でも、出会いやチャンスに感謝して、真面目に愚直に謙虚に目の前のことをコツコツと。
15:00-17:00
ジュニア1年・2年・3年・4年の練習。
けっこう遅れますがすみません。
協力してくれるスタッフありがとう。
感謝しています。
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